子育てカメラ
子供が生まれてからというもの毎日たくさんの写真を撮っています。すでに十数万枚。下の子が生まれてからはスチルカメラで動画も撮るようになってさらに加速度的。 子供達の表情やしぐさを一瞬も逃さず見ていたい。レンズを向けてシャッターを押す幸せな瞬間。一生のうちにこんなにカメラのシャッターを押すことってあるんでしょうか。 思えばEmiriSystemは、そんな写真の整理のためにうまれたシステム。デジタルスチルカメラは大切な子育てのお供です。

そこで気になるのが、みんなどんなカメラを使っているんだろう、ということ。このページは、EmiriSystemに蓄積された400万枚近い写真から子育てに適したカメラを 探ってみたり、Emiriパパのカメラ遍歴を紹介したりする子育てカメラフリークなページです。あなたの大切な一枚のためにあなたにベストな子育てカメラを見つけてください。

EmiriSystemの姉妹サイト「ゆらりねっと」では、そんな子育てカメラのレビューを始めました。デジタルカメラのレビューサイトは数あれど子育ての視点からレビューしている サイトはそうありません。使ってみた感想、よいところわるいところ、すぐにオークション行きになったカメラ、ずっとタフで使い続けているカメラ。皆さんの子育てカメラの レビューを募集しています。また、子育てカメラで撮ったベストショットもお待ちしています。レビューはこちら

これからお子さんが生まれる方、どうも今のカメラの使い勝手が悪いと思っている方、お友達の写真はとってもきれいなのにうちは・・・と思っている方。 子供の写真を撮るのが大好きなすべての子育てパパママのお役に立てれば幸いです。

Emiriパパ

Panasonic GF1 20mmF1.7

発表!EmiriSystem的 子育てカメラベスト10
育児日記EmiriSystemにアップロードされた450万枚の写真のうち直近の1年分の写真からファイルに保存されたメタデータを元に集計した結果です。 一つのIDで一票として集計しました。
その注目の結果は、モデル別ではなんとiPhone4がトップでした。やっぱりママパパにもスマートフォンが浸透しているんですね。また上記10モデル中7機種がCanonでした。圧倒的な支持を受けていることがわかります。 Appleは5位にiPhone3GSも入っていますね。一眼レフで入っているのはCanon EOS KissX2,X3が堂々のランク入りです。家族の一眼レフの定番を獲得しているようです。

メーカー別に見ると当然Canonが一位ですが、Appleは8位まで後退します。やなりSONY,Panasonicといったシェア順に並んでいるようです。DoCoMoだけは携帯電話のカメラを示しているようです。メタデータが携帯キャリアで保存されているためです。 Shapeも同じく携帯電話のカメラと思われますが、こちらはメーカーで保存されていて10位に入っていますね。子育てカメラの大変興味深いデータを見ることができました。

以上データから見ると子育てカメラでどういったカメラが使われているかがよくわかりますね。ゆらりねっとのサイトにはこれらのカメラの子育てカメラとしてのレビューを掲載するようにしましたのでの、これから買おうと思っている方は是非参考にしてください。 またこれらのカメラを使っているかた是非子育てカメラとしてどうなのか、そこのところをレビューに書いいただけるとありがたいです。レビューはこちら

※2010年9月〜2011年9月のデータによる

モデル別ベスト10
1位: Apple iPhone 4
2位: Canon IXY 30S
3位: Canon IXY DIGITAL 510 IS
4位: Canon EOS Kiss X3
5位: Apple iPhone 3GS
6位: Canon IXY DIGITAL 25 IS
7位: SONY DSC-HX5V
8位: Canon IXY DIGITAL 930 IS
9位: Canon IXY DIGITAL 900 IS
10位: Canon EOS Kiss X2
メーカー別ベスト10
1位: Canon
2位: SONY
3位: Panasonic
4位: DoCoMo
5位: FUJIFILM
6位: NIKON
7位: CASIO COMPUTER CO.
8位: Apple
9位: OLYMPUS IMAGING CORP.
10位: SHARP

Panasonic GF1 20mmF1.7

子育てカメラレビュー
EmiriSystemの姉妹サイトゆらりねっとでは、さまざまな子育てグッズや子連れスポットのレビューを始めました。もちこん子育てカメラのレビューもあります。これから子育てカメラを買われる方の参考になりますように、 すでに子育てカメラを活用中の方は是非レビューを投稿してください。実際に子育てカメラで撮った写真も掲載できます。レビューはこちら

Emiriパパ的に子育てカメラに適した要件は、1)軽い 2)小さい 3)単焦点で明るいレンズ、そして最重要点は起動が早くてシャッターのタイムラグがないこと。つまりシャッターを切ったらすぐに写ることです。 これは連写ができることとは違います。連写ではなくて、一枚とって次の一枚を撮ろうとしたときにすぐに撮れるということです。これができるカメラがなかなか少ない。特にコンパクトデジカメの中には連写の 性能をうたっていても一枚撮りの連続はレスポンスが悪いものがあります。さすがに一眼タイプのものは連続撮影も問題ないです。一方で一眼タイプは重くて大きいという印象でしたが最近のミラーレスの登場によって 急速に子育てカメラの要望をかなえてきました。単焦点のパンケーキタイプのレンズを使えばぼけ味のきれいな写真を撮ることができます。逆に望遠であったりストロボ撮影ではきれいにとれないことが多いので 割り切って単焦点の明るいレンズを使っています。明るいレンズをつかえばよほどのことが無い限りストロボの必要性を感じことはありません。
一眼レフタイプのカメラは確かにきれいに撮れますが、Emiriパパの経験では子育てカメラとしては向いていませんでした。というのも大きくて機動性がないのは我慢したとしても、ストラップで肩にさげることが 多くなります。そうするとカメラの側で子供と手をつなぐとカメラがごんごん子供の頭にあたったりするのです。反対側に下げていればいいのですが、ついつい同じ側になってしまうと子供も迷惑なものです。 お父さんはこのカメラ痛い、とかさんざん言われて、あー一眼レフは向いていないなぁと思った次第。一方で最近のミラーレス一眼は小さいので肩から下げるタイプのストラップは使わずに小さいバックから素早く出すか、 ネックタイプのストラップで常に手で持つようにしています。これで痛いカメラの汚名は返上しました。そんなこんなで子育てカメラとしていろいろは体験/経験をみなで共有しようと言うのがこのレビューサイトです。 将来このサイトを参考にメーカーが真の子育てカメラを作ってくれたりするといいですね。


Panasonic GF1 20mmF1.7

おまけ:Emiriパパの子育てカメラ歴
育児日記を毎日つけていることもあって我が家ではカメラはものすごく酷使されています。カメラがほとんど消耗品となってしまっていて、だいたい1年で壊れてしまいます。思い起こすと今のカメラは10台目くらいではないでしょうか。 「カメラが壊れるとなんだかうれしそう」とEmiriママにいわれます。次はどれにしようかと考えるのはたのしいですから。 子供を撮るために多分一生のうちでこれほど写真を撮ることもないと思うので、カメラだけは最新のものを吟味して買うことにしているのです。 そして今年もご多分にもれず1年半酷使したソニーのDSC-W200がついにこわれ新たにPanasonicGF-1へと引き継ぎました。 そんな我が家の育児カメラの系譜をこの機会に日記にまとめておくことにしました。こうやって並べてみると本当にデジカメの歴史です。どのカメラも懐かしく、子供の成長とセットで思い出します。 みなさんはどんなデジカメを使っていらっしゃいますか?育児カメラならではのこだわりがあれば教えてください。レビューはこちら

初号機) OLYMPUS C2040Z このカメラは子供が生まれることがわかったときに買った思い出の品です。長い間がんばってくれました。最初の頃の EmiriSystemの写真はほとんどこのカメラで撮りました。メディアがスマートメディアで画素数がたったの200万画素だったのが懐かしく思われます。レンズキャップを外すのが煩わしくて、アタッチメント用のアダプタをレンズ先につけてさらにその先に保護用のフィルターをつけたままにして、レンズキャップは使わないというスタイルでした。シャッターを押してもすぐには写真が撮れないのも懐かしい思い出です。


2号機) ここからしばらくSONYがメイン期の時代が長く続きます。この横に長くて端っこにレンズがついているSONYのスタイルはすごく使い易かったんですが、今のSONYはやめてしまったのが残念です。不思議なのはさんざん酷使してレンズも動かなくなったやつをジャンクとしてオークションに出したら1万円で売れていったことです。最後まで持ち主孝行のカメラでした。

3号機)2号機が1年で壊れてSONYに買い替えるつもりがなぜかNikonを試してみたくなって買ってしまいました。買ってみてわかったのですが当時は圧倒的にSONYの方がよかったです。レンズキャップをつけなければいけないのが最大のマイナスで、発色もあまりよくなかった。あえなく1週間で断念してオークションに出て行きました。


4号機)Nikonにちょっと遠回りをしましたが結局またSonyに戻ってきました。使い買っては前の機種と同じなのでスムーズに使えました。このカメラは今まで一番もったのかもしれません。2年くらい使いました。2号機から明らかに進化しているのが使っていてわかりました。思い出のたくさん詰まったカメラはまたも故障してからジャンク扱いで1万円もの高額なお値段でオークションに引き取られていきました。


5号機)デザインにほれて買いました。まさにこのオレンジ色でした。今でもオリンパスの最高傑作と思っています。障り心地もとてもよかったし、丸々していてかわいい一方でダイアル部分はともてメカメカしていてかっこよかったのです。しかしいかんせんSONYを使った後では性能がもの足りませんでした。なんといっても電池がもたないこと、内蔵キャパしたも小さくて電池を抜いておくとあらゆる設定の記憶をすぐに忘れてしまうこと。こちらもおよそ2週間の使用でオークションに流れていきました。持っていればよかったと少し後悔しています。

一眼レフ初号機、全体で6号機)記念すべき一眼レフ初号機です。定価が半分くらいになったのをみて思い切って購入。もともとフィルムカメラの一眼もずっとOLYMPUS OMシリーズだったので一眼ならOLYMPUSとなんとなく決めていました。画質は今思えばたったの500万画素しかないのですがとにかく美しくて色がきれいです。感動してばしばし撮った覚えたあります。しかーし、いかんせん重たいです。レンズ込みで1kgくらいあります。いまでも時々使いますがだんだんと外出には遠ざかっていき育児カメラとしてはまったく失格でした。一眼の美しさがもっとコンパクトになったカメラがでればいいのにずっと思っていたところについにやってきたのがマイクロ一眼というわけです。飛びついたのはいうまでもありません。

7号機)子供の動きも激しくなってきて、機動力こそ育児カメラの必須条件とばかりにまたまたSONYに戻って当時最も薄くて小さいといわれたT7を購入。これまでのSONYとはスタイルががらりとかわって四角く無機質でレンズもせり出しません。このスタイルは今も貫かれているようですが、T7は特に薄さに力をいれたようで薄かったです。いまはこれほど薄いのはないようで、実はこれ薄くてとても使いづらかったのです。ポケットに入れて持ち歩くのはよいのですがしっかりホールドできないとこれほど写真は撮りづらいものかと思いました。レンズが暗くて室内の撮影に向かないのもNGなところでした。SONYにしてはあえなく降参して、実家のおやじに譲りました。


8号機)我が家でもっとも愛されたカメラでした。当時ビデオとカメラの一体型がちらほら出ていたのですが、そのSONYの野心機です。デザインがよいのと全体と液晶がそれぞれ回転するという斬新なデザインでした。最近は動画対応をうたっているデジカメも増えてきましたが、バリアングル(液晶の向きが変えられて)で小型なのはSANYOのザクティをのぞくとこれが最後のように思います。このころから我が家は動画にめざめました。動画の画質自体はそんなによくないのですが、なんいっても好きなときに動画がとれるという便利さ、そのチャンスが増えたことで動画をちょこちょことるようになりました。これが後にEmiriSystemの動画機能へと結びついていきます。本当にこのカメラは酷使しました。幼稚園の運動会も結局これ一台でとりました。もしまたこの機種の後継がでればすぐに買いたいくらいです。このカメラも壊れてからオークションで高値で引き取られて行きました。


9号機)下の子が生まれるにあたりカメラを新調しました。正月の初売りで買いました。あまり選択肢はなくてメモリースティックをそのまま使いたかったのでSONYであること。いつかアサヒカメラで写真家の三好和義さんがこの機種で撮った南国の写真がものすごくきれいだったことを思い出して決めました。特に不満なく使い続けましたが最近1年半のお役目を終えて壊れました。外装は何度も落としたのでへこみだらけ。酷使の後が伺われます。縦位置のセンサが壊れて横に撮った写真が回転してしまうよういなってしまいまいした。動画にちょっと使いづらいところがありました。


10号機)8号機が動画を撮りづらいこともあり、動画にはまっている我が家では8号機と併用で動画用にデジカメを買いました。条件はバリアングルモニタがついていることでスチルカメラとしても性能がいいことです。我が家はすっかりデジカメで動画を撮るようになり、一応あるハイビジョンビデオカメラはまったく登場の機会がなくなっております。このSONYのカメラはバリアングルで液晶もきれいで申し分ありませんが、やっぱり薄型になれてしまうとどうしてもこのいった形のカメラはかさばって持ち運ぶのがためらわれます。そうすると結局動画の機会を失う訳で、機動性のなさから使用頻度が下がっています。Emiriママからはなんで買ったんだっけとせめられています。


一眼2号機、全体で11号機)現役のマイクロ一眼、11号機はコンパクトでありながら一眼のようにレンズ交換のできるカメラになりました。待ちに待っていたカメラです。はっきりいって相当画質がいいです。適当に撮ってもかなり芸術っぽくなります。おまけに相当小さいです。もちろんこれまで使っていたコンパクト機よりは大きいですが、調べたところ1号機とだいたい同じくらいの大きさ重さです。もう写真を撮るのが楽しくて仕方ありません。子供たちをばちばち撮っています。Emiriママにもとても好評です。簡単に鞄に入れて持ち歩けるので育児カメラの資格十分ですね。これからレンズを増やしたりするとまた楽しいだろうなぁ。と思うEmiriパパですが。いまので十分という声が聞こえてきそうです。

12号機)GF1は最高に快適ですがやはりポケットに入るサイズではないので、サブカメラとして購入。実際は色がきれいだったのとかなりの破格値だったので衝動買いでした。結果はやっぱり衝動買いは良くないという結論。 やはりシャッターラグが大きいのが致命的で、早々にオークション行きとなりました。反省。

一眼3号機、全体で13号機) GF1がよかったので結局GH1もゲット。GF1と違ってステレオマイク、バリアブル液晶、ビューファインダーなど主に動画撮影の用のビデオカメラとして購入。GF1とレンズが互換なのでとても便利です。 標準ズームも買い足し。グリップとペンタプリズム部があるので(実際はビューファインダー)大きく感じますが運動会のようにしっかり撮りたいときはこちらのほうが使いやすいですね。GF1と現役中の一台。

14号機)また懲りずにコンパクトデジカメを買ってしまいました。RealDesignという雑誌で特集されていて作りが良さそうだったので購入を決意。モデル末期で格安になっていたのも決め手でした。 確かに作りはよかったです。金属ボディーと隅入れの立体ロゴ、ファンクションリングなど持っていて気持ちがいいです。しかし今回はじめてのCanonでしたが、どうしても発色がピンと来ません。肌色がどうもオーバーに出るように気がするのです。 一眼と比べてシャッターラグが大きいのも敗因。結局これも1月ほど使ってオークションに流れていきました。再び反省。コンパクトだけど一眼並みの(レンズ交換不要)なカメラが出てこないかなぁと思っています。

というわけでこの10年で14台のカメラを使ってきました。現在は、PanasnicのGF1とGH1の2台使いです。それぞれ最新型がでていますがいまので十分です。ただGF1もかなり酷使しているのですでに何度も落下してしまって 底面のハウジングがかなり変形したりしています。マイクロフォーサーズで魅力的なボディーが出たら買い替えですかねぇ。


Panasonic GF1 20mmF1.7

Emiriパパ注目の子育てカメラ候補
いま子育てカメラとしてEmiriパパが注目しているカメラたち。どなたかレビューをお願いします。特にPentaxQは気になります。レビューはこちら
左からPentaxQ , GR DigitalIV , Nikon1

番外編:フィルムカメラ
子供がうまれた2001年は丁度デジカメが実用的になった時期でした。その前はフィルムカメラでした。Emiriパパの愛用はOLYMPUS OM1n。高校生のときに親父に買ってもらいました。 これをもって勇んで写真部に入ったのを覚えています。久しぶりにシャッターを切ってみると懐かしい「カシャ」っという音。視界からはみ出るほどの視野角ですが、 ミラーの蒸着もだいぶはげてしまってファインダーがくもってしまいました。 このこのカメラも年老いたんだなぁと思います。ついているレンズは50mmF1.8。ほかに28mmF3.5と135mmF2.8が今でも手元にあります。 もうフィルム写真を撮ることはないと思うけど、いつまでも大切にしておきたい一台です。

Panasonic GH1 20mmF1.7で撮影 iPad2とともに


collaborate with http://yurarinet.com/ and http://emiripapas.com/