大矢順正の記者ニュース
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2010年02月08日(月) 曇り
久保棋王、最終局残してA級復帰を決めた


◇枯れ垣根 紅一点の 寒椿
  
 路地を散歩しても、この季節は花がないのが寂しい。そんな中に真っ赤な寒椿が一輪だけ咲いていた。

【花金鳳花(ハナキンポウゲ)】 金鳳花科
 一般的には「ラナンキュラス」と呼ばれていて「花金鳳花」は日本で称する別名。
 地中海沿岸が原産で、現地では湿地に自生し、葉が蛙の足の形をしていることから「RANA(かえる)」が名前の由来とある。
 ピンクや赤,黄色などの薄紙を重なり合わせた造花のような花が特徴。球根の中では豪華さでは筆頭といってもいいだろう。
 日本では改良された園芸種が多く花期は2月から3月ころに咲かせたものが出回っているが、房総半島で花畑で育成されている。

【B級1組順位戦】
 棋王戦の関係で延期された久保利明棋王対豊川孝弘七段の12回戦が関西の将棋会館で行われた。
○久保利明棋王—●豊川孝弘七段
 (9勝2敗)      (4勝7敗)
 この結果、久保棋王は最終局を残してA級復帰を果たした。
 今期の久保棋王は各棋戦でも好調を維持し通算勝率7割近い成績を上げている。
 これで10日からの王将戦に心おきなく専念できる。明日は掛川市への移動日で過密日程となっているが、A級復帰を決めて気分よく静岡入りできることだろう。